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1010 112(最新号)の記事(湯屋新聞 我ら銭湯応援団! 第4回 P.19)を拝見し、さらに「台東32 鶴の湯(東上野5-22-7)」で実物(着色版)に巡り会うというご縁を得たので、思い切って購入してみました。
注)オンラインでも読めます。 http://1010.or.jp/1010/ 着色版(ケロリン桶をイメージしたイエローのベース)とモノクロ版(夕暮れをイメージしたオレンジのベース)の2種類があります。 温泉マーク入りの煙突が聳える伝統的東京型の宮造り(破風)銭湯に、前者は白い雪、後者は金色のラメが舞い&積もります。 監修は言わずと知れた庶民文化研究家の町田忍氏です。 ペン立て型ですので、お仕事机の上に置き、一服の癒しにしてはいかがでしょう。 ↓ご購入はこちらから(各630円-送料別) クールラッシュ http://www.coolrash.com/shop/index.html PR |
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