忍者ブログ
  • 2025.06
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.08
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/07/31 00:20 】 |
埼玉県朝霞支部(和光市)306 浩乃湯
asaka-wako-306-konoyu.JPGスケジュールの関係でアップが遅くなりましたが、一昨日(2011.12.9)、引き続き仕事で埼玉県西部地域(地理的には埼玉県中央部)に行ったついでに、和光市に残る唯一にして最後の銭湯である「埼玉県朝霞支部(和光市)306 浩乃湯(こうのゆ/和光市白子1-24-39)」を訪れました。屋号は創業者(ご主人)の名前に因んだのでしょうか。

埼玉県25軒目になります。

和光市(というか埼玉県)と練馬区及び板橋区(というか東京都)の複雑に噛み合ったところにあり(地図でご確認を・・・)、ほんの50m程先が練馬区で、「練馬1 寿湯(旭町3-11-7)・・・未訪問」は目と鼻の先(北北東に200m程)、光ヶ丘団地からも北西に300m程、最寄り駅は板橋区にある東京メトロ有楽町線と副都心線の地下鉄成増駅(または東武東上線成増駅)となっています(2つの駅から南西に600~800m程)。

昭和42年8月6日創業・竣工のコンクリート建築ですが、東京型銭湯の伝統的な宮造り形式を踏襲しており、「鬼瓦及び雲形装飾の懸魚の付いた千鳥破風」&「鬼瓦及び雲形装飾と鶴の懸魚が付いた唐破風(下部の白壁などの装飾も見事!)」の二重の破風を冠した建物は実に威厳があります。温泉マークと屋号入りの白っぽいコンクリート製円筒型煙突が聳え立ち、住宅街の道を通って「牛蒡通りの白子川※に架かる小源治橋(それぞれの名前の由来に非常に興味が湧きます!)」に立つと、裏側の温泉マークレトロ銭湯の文字も確認できます。女湯側の庭に生えた木が立派です。

※練馬区大泉の井頭泉に始まる。荒川水系。

周囲は再開発が進みつつも昔ながらの建物が散在する地域で、前側や向かって右側の通路や駐車スペースが未舗装というのもなかなかオツです。

薪で沸かしており、向かって右側奥から裏手(白子川近く)に山積みになっています。

玄関周囲もなかなか古めかしく、木製の引き戸の上部は欄間で、三和土には緑系の正方形と長方形のタイルが張られ、中に入ると格天井に準じた飾り天井で、上がりには水色とピンクの正方形タイルが張られています。木板鍵のananの下足ロッカー(持ち去られてかなり欠けているのがとても残念です!)とアルミ板鍵のTOKYO MOMの傘入れロッカーが使われています。

さらに木製の引き戸を開けて入ると、番台は簡素ながらも白壁(や古めかしいコンクリート壁)&玄関同様の格天井に準じた飾り天井の脱衣所で、かなりの建具は木製のままです。モスグリーンの3枚羽根の天井扇があります。アルミ板鍵のTOKYO MOM(一部はアルミ板鍵の松竹錠で補修)の建材の古い脱衣ロッカーが使われています。

神明湯(どこの?)などから贈られた天女や孔雀の絵の額が計3枚と福の神の飾りや大入りの額が計6枚飾られています。田村隆一の詩のプリントも貼られています。工務店から贈られた屋号入りの古めの針式体重計が使われています。

竣工当時である昭和42年10月の日付の入った、埼玉県公衆浴場業環境(現在は生活)衛生同業組合と埼玉県公衆浴場業合理化相談所(どちらも代表理事:丸山健吉)による「健康をつくる近代化浴場」のパネルがあり、そんな時代に想像が膨らみます。埼玉県公衆浴場業環境(現在は生活)衛生同業組合によるやや古い表記の注意書きもあります。

脱衣所中隔壁の上には、かの有名な「江戸東京たてもの園の子宝湯」にあるような「行灯型広告ボックス(美容室、内科・小児科医院、新聞店、スナック、紳士服店、熱帯魚店、カラオケ、雀荘・・・そして浴場広告の敬心社)」まであります(さすがに廃業になっているのか店名や電話番号などは消されています)。

2002.9.29に「実録ヒットマン~妻その愛~(2002年12月14日公開/東映)」の撮影が行われたため、主演の哀川翔さんと宝生舞さんのお二人のサインや台本・・・の写真を配した案内文が掲示されています。

手前側はすぐ前が壁になった庭?になっており(女湯側は木が生えている?)、木製の縁側があります。

外側奥には釜場への戸に加えて便所(トイレではない!)への閂を含めて木製の戸があります。マーブルと書かれた上部の青いプラスチックボックスから鎖を引っ張って落とす水洗式で、天井は木製、乳白色の正方形タイルの壁、玄関の上がり同様の水色とピンクの正方形タイルの床、白い丸形の小さな手洗い・・・と昭和レトロそのものです。

ミネラルウォーターは無料サービスです。

とても広々とした浴室は天井が大橋ブルーに塗られ、床やカラン周りのタイルなどは新しくなっています。

驚きは浴槽背面~外側面の巨大な岩バックで、内側は釜場への戸の脇、外側は浴室奥1/3まで、奥角が最も高くて3mあまりと、おそらく普通の銭湯としては日本最大級ではないか思われます。何と滝状湯口・・・というスケールを遙かに超えた湯滝まであり、そのため浴室にはもうもうと湯気が立ち籠めています。

そんな岩バックのため、バイブラ付きの内側深浴槽はやや手前に配置され、外側浅浴槽は大きく前に迫り出しています(浴槽内に座れる岩もあります)。

柱の凹凸を含めてコンクリート壁に直書きなのでペンキ絵の状態は比較的良好です。製作年月日とサインが見当たりませんが、早川利光氏によるもののようで、男湯は伊豆(富士山がやや浴室中央寄りにあります・・・岩バックの近傍は元より釜場への戸の脇の足下まで描かれています)ですが、女湯は立ち籠める湯気で確認できません。

浴室中隔壁には「ヨットが浮かび古城や民家が岸にある湖から望む山々」の洋風モザイクタイル絵があります。

その上には「行灯型広告ボックス」を分解して再利用した広告スペースがあり、幾つかの広告の中には現役のものもあるようです。

カランはのハンドルタイプの押し手で、内側9つ(ここのみ固定シャワー付き)、6つ&6つの島(金属板状の鏡のみでシャワーなし)、外側5つ(鏡のみでシャワーなし)の配置です。湯の節約のためもあってか、常連は内側のみを使用しているようです。

黄色のケロリン風の湯桶が使われています。

いろんな意味で「訪れる価値の高い銭湯」の1つです。お勧めです。是非!

詳しくは公式HPをご覧ください。
http://www.shokokai.or.jp/11/1122910235/index.htm

拍手[0回]

PR
【2011/12/11 23:54 】 | 埼玉県 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
タモリ倶楽部の空耳アワーが撮影された銭湯
単なるメモ程度ですが、わかる範囲でご紹介しておきます。

2011年3月5日(土)放送分 大田50 明神湯(南雪谷5-14-7)
http://sentotanbonin.kai-seki.net/Entry/13/

2011年12月3日(土)放送分 台東32 鶴の湯(東上野5-22-7)
http://sentotanbonin.kai-seki.net/Entry/253/

拍手[0回]

【2011/12/10 13:47 】 | 銭湯あれこれ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
埼玉県朝霞支部(新座市)308 松乃(の)湯
asaka-niiza-308-matsunoyu.JPG例によって既に昨日になりましたが、引き続き仕事で埼玉県西部地域(地理的には埼玉県中央部)に行ったついでに、西武池袋線ひばりヶ丘駅の北東500m程にある、新座市唯一の銭湯「埼玉県朝霞支部(新座市)308 松乃(の)湯(新座市栗原5-8-8第3加賀ビル)」を訪れました。

埼玉県24軒目になります。

日没後のため写真が今一つなのはご容赦を!

駅北口から昔ながらの繁華街を抜け(味のある店が散在しています・・・南口側は新市街です)、西武バスのひばりヶ丘駅北口バス停留所兼折り返し所あたりから延びる拡幅された道(ひばり通り)を進むと、MINI STOPの看板とともにと屋号の書かれた電気看板が見えてきます。

写真では見にくいのですがと屋号の書かれた煉瓦風の外壁のビル型銭湯で、1階はMINI STOPとコインランドリー(入口右奥)、奥の入口(上部のガラスに屋号が書かれています)から階段またはエレベーターで上がった2階が銭湯という驚きの造りになっています(3階はご自宅?)。裏手に駐車場があります。

松竹M型錠の傘立ての置かれた踊り場からドアを開けて入ると、フロントとその前の「土足の!」休憩スペースです。幾つかの丸テーブルと椅子及びハンディータイプの体脂肪計が置かれています。お客さんがもらってきたという、林家正楽さん(紙切り)と古今亭八朝さん(落語)の色紙が飾られています。

フロント脇の暖簾から奥が土足厳禁になっており、アルミ板鍵の松竹錠の下足ロッカーが置かれています。

洒落たガラスの引き戸を開けるとシンプルな脱衣所です。普通鍵の松竹錠の脱衣ロッカーが使われています。埼玉県公衆浴場業環境(現在は生活)衛生同業組合によるやや古い表記の注意書きとドライヤーのレトロなコインボックスが歴史をそっと物語ります。

数段の階段を上がった奥に、金属スレート材による外側下がりの天井で中央に柱のある明るい浴室があります。浴室中隔壁上部がステンドグラス風になっています。正面に釜場への戸があります。

浴槽はやや弓状に突出した内側縦配置で、奥1/4が赤外気泡浴泉(地獄風呂・・・昭和42年に社長が考案とのこと)、続く1/4が深風呂、手前1/2がジェット風呂(ジェット3基)と並んでいます。内側手前に立ちシャワー2基があります。正面中央が大きめの乾式サウナ(別料金)で、外側奥に流出口のある水風呂があります。

カランは固定シャワー付きののハンドル状の押し手で奥から、4つ&4つの横壁が2つ、5つ&5つの横壁、手前壁に6つの配置です。

黄色のケロリンの湯桶と緑のM字椅子が使われているのは昔の名残なのでしょう。

あまり湯が熱くありません。

銭湯帰りにMINI STOP・・・という現代的?生活が可能です。いかがでしょう?

拍手[0回]

【2011/12/09 12:06 】 | 埼玉県 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
埼玉県朝霞支部302 志木浴場
asaka302-shikiyokujo.JPG例によって既に昨日になりましたが、仕事で埼玉県西部地域(地理的には埼玉県中央部)に行ったついでに、JR武蔵野線北朝霞駅と東武東上線朝霞台駅の南方400m程にある「埼玉県朝霞支部302 志木浴場(朝霞市三原2-3-15)」を訪れました。

埼玉県23軒目になります。

日没後のため写真が今一つなのはご容赦を!

再開発によりマンションが林立する地域に残された、今は多くが閉店してしまった小さな昭和の商店街の奥に建つ、昭和後期?の簡素な造りの東京型銭湯です。

一部内容が古くなっていますが、

公式HP お風呂屋さんへ行こう!・・・ポップなテイストです!
http://www5a.biglobe.ne.jp/~furo/shiki/index.html

・・・に詳細な案内図と道順が載っています(駐車場もあります)。

正面中央の屋号入りの電灯を挟み、両端が男女別の入口になっています。上部のガラスに屋号が書かれています。

向かって右側のコインランドリーの陰の砂利道から側面が観察できます。後部にコンクリート製円筒型煙突が聳え(JR武蔵野線からも見えます)、薪で沸かしているようです(山積みになっています)。

簡素な玄関では木板鍵の松竹錠の下足ロッカーと小さなアルミ板鍵の松竹錠の傘入れロッカーが使われています。天井の灯りが昭和デザインです。

自動ドアの向こうがシンプルな番台の簡素な脱衣所です。アルミ板鍵の松竹錠の脱衣ロッカーと小さなアルミ板鍵のさくらの置き道具ロッカーが使われています。

埼玉県公衆浴場業環境(現在は生活)衛生同業組合による、やや古い表記の注意書きと「ATTENTION!(イラスト入りの日英対照注意書き)」のパネルが掲示されています。マイナー演歌歌手のポスターも数枚貼られています。

お風呂グッズのショーケースにMINI SHOPと書かれています。

脱衣所中隔壁に3つ並んだドライヤースペースは凝った灯りと花で飾られており、HPの記載通りドライヤーは無料です(料金箱が開けっ放しのため入れた20円が戻ります・・・コンセントに直接つなげばいいのに!とは言いっこなしです)。

同じく無料(同方式20円使用)とHPに記載されたマッサージ機は故障しています。

やはり同じく無料(同方式100円使用)とHPに記載された昔懐かしいテーブルゲーム機も故障しており、単なるテーブルとして使われています(残念無念!)。男湯には『TETRIS-SEGA(電源を入れてもらいましたがブラウン管が不調でした…直結改造されています)』と『麻雀ゲーム-彩京』が置かれています。

手前側のトイレは水洗ながら壁が青色正方形タイルで床がマーブルタイルと昭和の香りを残しています。

大橋ブルーの浴室天井は2011.10.11に塗り替えられてピカピカです。

通常配置の浴槽は内側から、釜場への戸とともに囲われた「ラジウム温泉の素石のガリウム石と親子蛙の入った格子状湯口」のある深風呂(中でつながっています)=カプセル、勢いよく吹き上がるバイブラ=アワ風呂、電気風呂、寝風呂2基と並んでいます。内側手前にロングタイプの立ちシャワーが2基あります。

浴室中央(囲いの上)に富士が聳えるペンキ絵は(男湯側は川の上流/女湯は湯気で見えず・・・HPによると瀬戸内海あたり?)、サインがないのですが丸山清人氏作でしょうか。

カランは固定シャワー付きの茶色ハンドル状の押し手で、内側なし、3つ(立ちシャワーの増設のため手前側の1つは撤去)&4つの島、5つ&5つの島、外側6つの配置です。

黄色のケロリンの湯桶と一部に緑のM字椅子風のプラスチック椅子が使われています。

10枚綴り3800円の独自回数券もあります。

そこはかとない昭和を感じる銭湯です。いかがでしょう。

拍手[0回]

【2011/12/08 15:54 】 | 埼玉県 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
旭川支部-旭川31 こがね湯
asahikawa31-koganeyu.JPG昨日深夜、羽田空港経由で埼玉に戻ったのですが、例によって週末の帰省を利用して、2011.12.4、「旭川支部-旭川31 こがね湯(神居3条13丁目2-20)」を訪れました。

JR旭川駅からJR函館本線及び忠別川と美瑛川(どちらも石狩川支流)を越えて西南西に1.5km程、かつては神居町の中心街であった「神居十字街」近くの住宅地に建つ昭和末期の簡素な造りの銭湯です。旭川環状線の一部をなす道道90号線から道1本外側になります。

前日夜半からの大雪のため、すっかり雪景色になってしまいました。粉雪舞い散る北海道旭川市らしい「雪の中の勇姿」をどうぞ!

の電気看板が目印で2階はご自宅のようです。後部に黒い金属製細円筒型煙突があります。

薪で沸かしているようです(後方に山積みになっています)。

上部に屋号の書かれた自動ドアの玄関には、冬対策としての風除室(雪が直接吹き込むのを防ぐため)と数段の外階段(道に雪が積もって高くなるため)があります。ゆと白字で染め抜かれた藍色の暖簾がかかっています。

玄関はフロント及びその前の休憩スペースと一体になっており、下足入れはシンプルな金属製の棚とロッカーが使われています。プラスチック板の入浴券の自動販売機があります。休憩スペースの男性側脱衣所入口付近に2階自宅への階段につながる戸があります。外から見える彎曲したガラスブロック壁の内側部分はベンチになっています(洒落た構造!)。

さらに戸を開けて入るとシンプルな脱衣所です。プラスチック籠による脱衣棚があり、時代の付いた事務用ロッカーが貴重品ロッカーとして使われています。金属枠&薄い布張りの古い衝立やIUCHI SCALEの針式体重計も歴史を感じさせます。

女湯側の脱衣所には以前の建物の写真(昭和61年当時)が貼られています(しばらく前には男湯側にありました)。

もちろんトイレは非水洗です。

同じくシンプルな造りの浴室は、すり鉢状に中央に寄せられた金属スレート材による天井で、中央縦方向に湯気抜きがあります。壁は緑系の昔風な正方形タイルで、床も模様が組まれたやはり昔風な正六角形タイルです。浴室中隔壁上部はガラスブロック壁になっています。奥壁中央下に小さな釜場へのドア、浴室中隔壁手前側に大きな業務用のドアがあります。

外側縦配置の浴槽は、奥からクスリ風呂(ブルーアロエ・・・緑の湯/湯口あり)、超音波気泡マッサージ器(ジェット2基)のある深風呂、内側に張り出したやや大きめの主浴槽(流れ風呂&ゲルマニウム温浴・・・だった?/湯口あり)と並んでおり、それぞれに11/4・11/4・11/2のツルカメの大きな水カランがあります。内側奥に無料の湿式サウナと小さな水風呂があります。外側手前に2×2=4方向のボディーシャワー(足下に脱衣所への小窓!)もあります。

正面壁に「樹木と小舟があり上を鳥の群れが飛ぶ沼地」の洋風柄の大判タイル絵(縦80cm×横120cm程度/茶色のエッチング風)があります。

カランは固定シャワー付きの「正六角形+円+矢羽根」の押し手で、内側8つ(湯のみで水がない)、内向き5つのみの島(湯のみで水がない)、外側5つ(右斜め上に水がある/中央の湯が故障中)の配置です。

ローカルな方々を含めてタレントなどが訪れており、フロントの後側に何枚かの色紙が飾られています。新しいところでは、2011.9.23に彦麻呂さんがプライベートで訪れたとのことです。

有線の昭和歌謡がBGMで「雪国の哀愁漂う銭湯」といった風情で溢れています。

駐車場もありますので、ご家族で、そして旅行のついでにお立ち寄りください。

ふと気付くと今年の130軒目です。あと残すところ1ヶ月を切りましたが、さてどこまで行けますやら・・・。

拍手[0回]

【2011/12/06 19:09 】 | 北海道 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>