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例年は海外出張と重なるため、なかなか参戦がかないませんでしたが、今年は運良く日本にいましたので、また会場となった有名な東京のディープスポットの1つ「LOFT / PLUS ONE(新宿歌舞伎町)」に一度は行ってみたくもあって、
東京銭湯ナイトVol.8 「関東の渋銭湯」&「韓国の銭湯」 http://www.kt.rim.or.jp/~tsukasa/sento/tokyo1010/ ・・・に潜入?してきてしまいました。 案内されたのは驚きのかぶりつきほぼ正面席! 出演者のご了解を取っていませんので人物抜きの舞台写真でご容赦を! 詳細は主催者側のご報告にお任せしますが(そのため細部は伏します)、第1部は例によって、町田忍氏、下北沢つかさ氏、ナカムラ氏(風呂屋の煙突)、抜井諒一氏などによる私にも縁の深い千葉(全軒制覇してご紹介しました・・・当時はネット上にまとまったサイトがありませんでした)や埼玉(現時点で半分以上巡りました)を含めた関東の渋~い銭湯のご紹介(廃業銭湯が多いのが実に残念・・・)。 休憩を挟んでの第2部はセミプロ遊興亭福し満氏の落語「湯屋番」(私は落語ファンでもありますが銭湯フリーク用のアレンジは初めて聞きます!)、続いてmasami氏(乙女湯のたしなみ)による韓国銭湯事情+下北沢つかさ氏の隠し球(敢えて書きません!/海外突撃旅行好きの私から見ても結構アブナイ橋を渡ってますねぇ・・・)、そしてオプティオ和田氏(東京レトロを行く)による「銭湯マニアック」(内容は敢えて書きません!)・・・というなかなか興味深いお話(結構笑わせていただきました)。 そして最後は「ミニ銭湯ペンキ絵オークション」(熱いなぁ!)でした。 いつの間にやらこの業界?に染まってきたなぁ・・・と改めて病気?を自覚すると同時に、「マニアのための銭湯」だけでもダメなんだよなぁ・・・としみじみ感じた次第です。 もちろん私はレトロな銭湯が大好きですが、さらには、(女性)アイドル、鉄道、海外旅行・・・などなど様々なもののヲタ?ですが(腐妻による評価)、でも・・・やっぱりヲタ好みなだけじゃ長続きしないんですよね。 今後も「銭湯マニアではない人」が「行ってみようか」と思うような銭湯紹介を心がけようと思います。 では、引き続き宜しくお願いします。 PR |
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