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【2025/07/22 21:42 】 |
江戸川51 第二寿湯
edogawa51-dainikotobukiyu.JPG既に一昨日(2012.2.25)になりましたが、休日を利用して、都営新宿線一之江駅で下車して瑞江大橋で新中川を渡り、都営新宿線瑞江駅までの旧江戸川沿いに点在する銭湯の外観写真の撮影(と廃業銭湯の現況の確認)がてら、「江戸川51 第二寿湯(江戸川1-46-12)」を訪れました。

銭湯お遍路249軒目です。

最寄りの都営新宿線瑞江駅南東方600m程にある篠崎街道から、さらに南東方に延びる昔ながらの商店街「エトワール モール(E'TOILE MALL)」を200m程進んだ中心部脇の路地に建っています。

改修の加わった簡素な東京型銭湯で、入口周りは和風の趣、「寿銭湯 第二寿湯」と墨書きされた木製看板が掲げられ、雪だるま柄のかわいらしい屋号入りオリジナル暖簾がかかっています(季節によって替わるようです)。ブロック塀にも和風の装飾灯があしらわれています。銭湯マークと屋号がうっすらと残る、いい色のついたコンクリート製円筒型煙突が後方に聳え立ちます。

側方に山積みになっていますので、薪で沸かしているものと思われます。

玄関は昭和の緑~青系タイルの三和土と正面壁で簡素ながらも格天井、木板鍵の松竹錠の下足ロッカーと松竹M型錠の傘立てが使われ、振り向くと入口の戸の上部には欄間風の戸が残されています。

「Let's Go 1010!!」がエンドレスでかかる脱衣所は、白壁&格天井に似た立派な木調飾り天井で、昔の木製建具が多く残され、改修部分も木調で統一されています。木床と番台(大女将がいらっしゃいました・・・EdyとiD対応とのこと)は新しくなっているようですが、番台で使われている小物箪笥は時代物のようです。新調された松竹の普通鍵の脱衣ロッカーが使われていますが、中央部のものは可動式で、脱衣所の中隔壁も取り外し可能なようです。田村隆一の詩のパネルに加えて「はぁふぅほっ」というオリジナルデザインの当銭湯のパネルがあります。非売品のお湯の富士くんも立っています。手前には石灯籠のある小さめながら手入れされた庭があります。

入口から浴室に至るまでところどころに手摺りがあり、段差の多くも解消され、トイレもバリアフリーになっています。そのためなのか非常に高齢者率が高くなっています(文字通り寿銭湯!・・・健遊館のデイサービス施設にもなっています)。

境目の古めの床タイルの先の脱衣所は一部に赤い装飾のある大橋ブルーの天井で、梁などは木製のままですが、タイルを含めて下部は改修されています。

手前への拡張を含めて改修済みの浴槽は、内側が「岩盤泉・ジェット1基・電気風呂のある浅浴槽」、外側が「やや手前に出っ張った岩盤泉のある日替り薬湯(ツヤめきプロテクト 真珠でした・・・紫~ピンクの湯)の浅浴槽」の2槽式です。内側手前には立ちシャワーもあります。

カランはのハンドルタイプの押し手で、内側奥1つ(浴槽拡張のため撤去)+中央4つ(ロングシャワー)+手前1つ(固定シャワー)、5つ&5つの島(シャワーなし/板状鏡のみ)、外側奥1つ(浴槽拡張のため撤去)+手前4つ(固定シャワー)の配置です。

黄色のケロリンの湯桶が使われています。

浴室中隔壁には「風車小屋付きの農家の建つ川辺」の洋風モザイクタイル絵があります。

大変遺憾ながら、最後に触れなければならないのが・・・ペンキ絵です。

AKB48 YJ7 vs YM7 神保町・護国寺大戦(集英社)
http://www.akb48-yj7-ym7.com/special/index.html

罰ゲームとして敗者のYJ7(峯岸みなみ、北原里英、多田愛佳、佐藤亜美菜、横山由依、山内鈴蘭、市川美織:敬称略)の似顔絵(激闘記念壁画)が、2011年12月3日(土)から当銭湯の男湯に、同10日(土)から女湯にも掲示されました(2012年1月5日(木)で終了)。

・・・のイベントの後がどうなったのかがとても気になるところでしたが、う~ん・・・と唸るしかありませんでした。

男湯は「川の上流+えどがわ銭湯キャラクター お湯の富士くん5種5体」、女湯は「富士山と桜」でしたが、前者は濃度遠近法の基本も知らない絵で(遠くの山が深緑で近くの山が黄緑じゃぁ・・・)、後者は富士山は立体感が全くなく(陰影の付け方が滅茶苦茶)、桜は焦げ茶の線(枝のつもりなのでしょう)に薄ぼんやりとピンクを散らしただけという(この構図は色が単純なだけにかえって非常に難しい!)、気の利いた中学校の美術部員でももっと上手な絵を描くわい・・・というお粗末な代物でした。

AKB48の似顔絵もネット上では酷評されているようですが(著作権があろうと存じますので敢えて画像は引用しません・・・ネット上に散在していますので各自検索してみてください)、同じく「箱根秋水・画」となっており(単なる洒落のおつもりでしょう)、「ペンキを塗る経験のみで絵の経験のない人」が描いたものと思われます。

平板なお湯の富士くんは手本通りなぞればいいのですが、風景画はそうは行かず、似顔絵はさらに?難しいでしょう(映画の看板を描く方に頼めばよかったのに・・・)。

非常に厳しい物言いですが、ここは正直に書くのが銭湯文化を守る正しい道と信じ、酷評させていただきます。

一銭湯フリークの勝手な想いかもしれませんが、銭湯全体の雰囲気が悪くないだけに、さらに前々作が早川利光氏による赤富士が輝く西伊豆(女湯は普通の伊豆?or大歩危小歩危?・・・ネット上の情報が錯綜/平成18年11月1日 画)だっただけに非常に惜しまれます。

違った意味で?一見の価値のある銭湯になってしまいましたが、一度は行ってみてください。

急いで追記
ネットを検索していて、受注製作したのは、

川越映画看板社
http://cinecoll.ocnk.net/

・・・で、箱根秋水氏とは「日本に数名しかいない映画看板師のお一人で大型看板を速乾性油絵具で描く人」だと判明しました。

「ヘタ」「ヘタウマ」「ウマヘタ」「マンガダマシ」「ホンモノ」の5種類の描画手法があるとのことで、AKB48は罰ゲームとして「ヘタ」で描かれたのかも知れませんが、現在のペンキ絵はどちらも全くいただけません。映画の看板絵(基本的に遠近感は不要)と銭湯絵(奥行きを持って雄大に描くのが重要)は違った手法による全く別のものだということがよくわかります。ある意味で勉強になりますのでお立ち寄りの程・・・。

<補足…必ずお読みください>
銭湯背景画について(私見)

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【2012/02/27 15:26 】 | 東京都 | 有り難いご意見(0)
廃業銭湯の現況(江戸川区)
そんな訳で、途中にあった廃業銭湯の現況です。

☆江戸川47 大星湯(一之江4-17-16)
都営新宿線一之江駅の北方700m程の環七通りからやや西に入った住宅地にありました。ネットに散在する情報を総合すると、コンクリート建築のフロント式近代銭湯で、浴槽背面に風景画のタイル絵があり、相撲取りも訪れていたようです。月極駐車場の名前と賃貸マンションの名前(なんとこちらはフランス語化!)に面影を留めていました。

在りし日の銭湯を想いつつ合掌!

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【2012/02/24 19:53 】 | 東京都 | 有り難いご意見(0)
江戸川46 春江湯
edogawa46-harueyu.JPG久々の平日休みを利用して、昨日、東武伊勢崎線から曳舟駅で東武亀戸線に乗り換えて東あずま駅下車->平井橋(すぐ隣が平井の渡し)で旧中川を越えて墨田区から江戸川区に入る->南東方に進み千葉街道(国道14号線)に沿って新小松川橋で荒川と中川を越える->今井街道(今井通り/しらさぎ通り)=行徳道(行徳街道)※を南東方に進み一之江境川親水公園(一之江境川)を越えて一之江へ->北上し春江橋で新中川を越えて春江へ・・・と遙々歩き、付近の銭湯の外観写真の撮影(と廃業銭湯の現況の確認)がてら、「江戸川46 春江湯(春江3-36-29)」を訪れました。

※中川(旧中川)の平井の渡しから四股(よつまた/現在の荒川と中川の間の土手のあたりにあった)で元佐倉道(千葉街道)と交差して、東小松川村、西一之江村、東一之江村を経て江戸川の今井の渡し(対岸は千葉県)に達する道筋。江戸時代初期には成立していたが起源は不明。江戸中期以降は庶民の成田山参詣路の1つでもあった。都電やトロリーバスが走っていた時期もあります(追記参照)。

銭湯お遍路248軒目です。

最寄りは都営新宿線瑞江駅で、その北西方800m程の椿村の南西の集落に位置する鄙びた小さな商店街の中にあります。

屋号の由来となった町名「春江町」が、椿村の椿の旁と一之江の江をとって1938年(昭和13年)に命名されていますので、少なくとも創業はその後と考えられます。

二重千鳥破風の宮造り銭湯の正面フロント改造版で、向かって左後側にある小さな児童遊園(昔からのお社?が真ん中にある)から側面が観察できます。クリーンエネルギー化のため、後方のコンクリート製円筒型煙突は撤去され、銀色の低い金属性円筒型煙突になっています。

数段上がる形の玄関では木板鍵の横向きタイプ松竹錠の下足ロッカーが使われています。

自動ドアを開けて入るとフロントと一部に空の模様の壁紙が使われた休憩スペースで、縁起物の大熊手、ご主人及び先代の表彰状が多数飾られています。大型薄型テレビがありますが、入浴前はフランス語の映画、入浴後はプロ麻雀・・・というなかなか興味深い番組選択でした(ご主人の趣味?常連の趣味?)。

「釣りロマンを求めて(テレビ東京系/毎週土曜日 夕方6時~6時30分)」のCMの撮影を記念する写真額も飾られています(平成19年1月6日から放映されました)。

木床&白壁&格天井の昔ながらの脱衣所は、梁や昔風の模様ガラス入りの建具も木製のままで、TOKYO MOMのアルミ板鍵の脱衣ロッカー及び年季の入った籐製の脱衣籠が使われ、屋号入りの贈られたTANAKAの体重計が置かれています。

手前側から外側にある庭の木製縁側(白く丸い陶製手洗いあり)には、常連専用的銭湯?のため、かつては使われていた「スカッと飲もう Meiji スカット オレンジ グレープ レモン」のベンチを含む雑多なもので溢れていますが、これも味!で逆になにやら落ち着きます。

浴室は白が主体の大橋ブルーのきれいな天井で、下部のタイルは新しく、浴槽背面には「湖岸の古城」の小さな洋風タイル絵が3つ(同じもの)、浴室中隔壁には「女性と赤い車」の洋風大判タイル絵が3つ(同じもの)あります。

浴槽は通常配置の2槽式で、内側深浴槽は座風呂2基になっており、外側浅浴槽にはバイブラがあります。内側手前には立ちシャワーもあります。

カランは固定シャワー付きの銀色ハンドルタイプの押し手で、内側5つ、4つ&4つの島、外側5つの配置です。

黄色のケロリンの湯桶が使われています。

勿体を付けて最後に書きますが、特筆すべきはペンキ絵です。やや傷みがありますが早川利光氏による上州 老神(男湯)&信州(女湯)で、ななな…なんと浴室入口上部壁…つまり浴槽正面位置に「雄大な富士山」が描かれているのです。

「1010 114 2012 / Februaryの個性派銭湯空間セレクション その十六・鶴の湯(文京区) 日本一大きな富士山ペンキ絵のある銭湯(P.P.14~15)」で、「文京14 鶴の湯(千駄木5-32-2)」が取り上げられていますが、こちらが早川利光氏による「元祖」で(川崎方面にもう1軒あるとか・・・未確認・・・情報があればご連絡ください)、「白い木壁にシンプルに富士山のみ」なのもかえって雄大さが感じられ、大きさ的にも引けを取りません。ご主人が大切にされている&ご自慢のもので、写真の額が休憩スペースと玄関に飾られています。

これらのペンキ絵を見るためだけにでも遠くから訪れる価値の高い銭湯です。是非是非是非!!!

追記(2012.3.5)
トロリーバスは現在の今井街道を走っていたようですが、都電までは少し南側の専用軌道(現在は細い道になっています)を走っていたようです。

<参考(素晴らしいページです)>
なつかしの鉄道写真館~城東電車江戸川線とトロリーバス~
http://www.geocities.jp/glock1320031/sub9-3.htm

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【2012/02/24 18:57 】 | 東京都 | 有り難いご意見(0)
Let's Go 1010!! (song by まめひも)のCD
Lets-Go-1010-s.jpg東京都公衆浴場業生活衛生同業組合 江戸川支部(江戸川区浴場組合)による「ぶらり湯らりスタンプらり~(協力:江戸川区生活振興部産業振興課)」で7軒を達成し、「銭湯オリジナル曲(Let' go 1010!!+カラオケ+別バージョン)CD(500円)」をいただきました。

交通費の方が高いって!?

それは言いっこなしです。

平成24年2月29日(水)までですよ~。

詳しくは、

ぶらり湯らりスタンプらり~(江戸川区)
http://sentotanbonin.kai-seki.net/Entry/264/

・・・をご参照ください。

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【2012/02/23 13:09 】 | 関連グッズ | 有り難いご意見(0)
江戸川9 一心湯
edogawa9-isshinyu.JPG既に昨日になりましたが、例によって仕事を終えて東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン・・・という上品ならざる改称がされるとのこと)に飛び乗り、曳舟駅で乗り換えて東武亀戸線亀戸駅、さらにJR総武線に乗り継いで、最寄りになる‘葛飾区の’新小岩駅から、「江戸川9 一心湯(松島4-9-8)」を訪れました。

銭湯お遍路247軒目です。

すっかり暗くなってしまいましたので予め撮影しておいた写真をどうぞ!

新小岩駅南口のロータリーから南東に延びるルミエール商店街を60m程進み、右折して(南西方向)新小岩仲通りを250m程歩いて抜けて、さらに50m程の「江戸川区と葛飾区の境が入り組んだ地域(中川と小松川境川をつなぐ形で水田地帯を流れていた小さな川の名残と思われます)」にあるコンクリート建築(後部が自宅)の銭湯です。

「丸に剣方喰(かたばみ)」の家紋が外壁正面に輝く現在の建物は昭和59年の建築で、創業は昭和9年とのことです。

創業以来の先代建物は、浴室中隔壁の男湯側に3種の風景(富士山・安芸の宮島・京都嵐山)、同女湯側に3種のおとぎ話(金太郎・花咲かじいさん・桃太郎)の九谷焼三六角タイル絵のある伝統的な宮造り建築だったようです。

朝顔も登る街のシンボル的存在の後部に聳えていた創業以来のコンクリート製円筒型煙突は、戦前・戦中・戦後を見つめ続けて77年間、平成23年11月8日に解体され、クリーンエネルギー時代に合わせた銀色の低い金属製円筒型煙突に後を譲ったとのことです。

ひさしの下に屋号入りのガラスのある玄関に数段昇る形で入ると、石灯籠を備えた粋な枯れ形式の坪庭があり、味わい深い絵も飾られています。木札鍵の松竹錠の下足ロッカーと松竹M型錠の傘立てが使われています。

自動ドアの奥がフロント(FRONTと表示/非売品のお湯の富士くんもいます)と休憩スペースで、大きな熱帯魚の水槽に加え、ご主人の趣味なのか「龍馬の写真」「ハンフリーボガートの写真」「ジェームズディーンのポスター」「メジロマックイーンの天皇賞勝利記念の額」なんかが飾られています。

全国的にも珍しい屋号のためか、話し好きでなかなかに洒落の利いたご主人と牧村美枝子似(ご主人談)の奥様は夫婦で何度かテレビ出演されておられるとのことで、TBS(当時)の鈴木史朗アナウンサー(御長寿クイズ「100人フロオケ」の収録で来湯)、アリtoキリギリスさん、さらに山城新伍さん(故人)、横山やすし師匠(故人)と懐かしさ溢れるサインと写真の額も飾られています。

木床&新しい天井の脱衣所では、普通鍵の松竹錠の脱衣ロッカーが使われており、

<背景画とは>
ペンキ絵
江戸川51 第二寿湯(江戸川1丁目46-12)…の赤富士(男湯側/ただし前々作)
-未訪問-

タイル絵
江戸川33 照の湯(南小岩6丁目26-19)…の雉と花
http://sentotanbonin.kai-seki.net/Entry/57/
-女湯側にあるものと思われます-

モザイクタイル絵
江戸川9 一心湯(当銭湯/松島4丁目9-8)…の女湯側のもの(後述)

<一心湯のタイル絵(昭和9年から59年まで)>

<一心湯の煙突がなくなるまで(昭和9年から平成23年)>

・・・の3つの説明パネルが掲示されています(情報の多くはここから入手しました)。なぜか総合格闘家の宇野薫氏のサインと写真の額もあります。

浴室はブルーの微妙な蒲鉾天井で、タイルは比較的新しくなっています。

浴槽は内側から、浅い大きめ円形ジャグジーと蛙のいらっしゃる岩入り格子状湯口とパイプで仕切られたジェットというか浅い座風呂というかが2基並ぶ、外側がやや手前に拡がった浅浴槽…という通常配置の2槽式です(パーマンバッジをご想像ください)。内側手前に立ちシャワーも2基あります。

カランは固定シャワー付きの茶色ハンドルタイプの押し手で、内側4つ、6つ&6つの島(鏡は板状)、外側7つの配置です。

正面壁は、男湯側が「虹のかかる海で海豚・亀・飛び魚に乗る(白いが)3匹の河童の子ども(一見の価値大!)」、女湯側が「動物たちのお祭り(湯気で確認できませんが端に雀も見えますのでそうだと思われます/是非実際にご覧ください)※」の非常にポップな不整形モザイクタイル絵です。

※台東9 改栄湯
http://sentotanbonin.kai-seki.net/Entry/337/
・・・の男湯側と酷似しているようです。

黄色のケロリンの湯桶が使われています。

新小岩駅から近く帰りにオツな飲み屋で一杯…がお勧めの銭湯です。非常にポップなモザイクタイル絵やご主人の軽妙なトークにも癒されます。仕事帰りに、あるいは小旅行を兼ねて、いかがでしょうか。

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【2012/02/22 21:15 】 | 東京都 | 有り難いご意見(0)
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