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国際化を反映してか、最近は銭湯内の掲示にも英文(他)の併記の努力がなされているようです。
しかし、私如きが偉そうに申し述べてはならないのかも知れませんが、目に余る?悲しい?誤訳or珍訳が散見されます。 おそらくはネットの自動翻訳を参考にしたものと想像しますが、頭を抱えざるを得ないand/or苦笑せざるを得ない英文もどきも決して珍しくはありません。 常連の若手あるいは地域の識者のアドバイスをいただくことを強く・・・強くお勧めします。 もっとも、東京メトロの車内の「不審物及び不審人物に関する表記」にも困惑を禁じ得ないのですが・・・(文法的には決して間違いではないのですが、あまりにもくどくて長文に過ぎます)。 航空機の「FASTEN SEAT VELT WHILE SEATED」「LIVE VEST UNDER YOUR SEAT」を見習っていただきたいものです。 PR |
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GW前半は北海道で過ごすことになり(後半は主にお仕事!)、現在は北海道旭川市にいます。
自宅(実質3階建て)の屋上から撮影した「残雪の大雪山」です。澄み切った春の日のためなかなか鮮やかです。 因みに旭川市は大きな「上川盆地」の中央に位置しますので、360度を山々に囲まれています。 みなさまも素晴らしい&何かにチャレンジする?GWをお過ごしください。 |
本来的にはこんな記事を書きたくはないのですが・・・。
銭湯探訪のついでに付近の隠れた居酒屋に寄るのが1つの楽しみですが、先日は大変残念な&悲しい思いをしました。 憐れなので実名は伏しますが、東京メトロ南千住駅南口至近の「夕刊フジを始めとして多数のメディアで紹介された某店」です。 名店と持て囃された結果なのでしょうか、女将の言動は、もう聞くに堪えない状況を呈していました。 店内外に閉店時間が明示されていないにも関わらず、遅めに来た客を「お前気違いか!こんな時間に来やがって!」と怒鳴りつけ、言葉の通じにくい外人客は「もう閉店だよ!お前なんかの来る所じゃないんだよ!」と追い返す始末。 以前も確かに「無愛想」ではありましたが、こんな「無礼」ではありませんでした。 当然の様に賑わいは以前の比ではなくなっていました(こんな状況で残ったのですから客層も荒んでいました)。 名店の面影はなく、「安かろう悪かろう」の「国際的にも恥ずかしい店」に成り果てていました。 各種グルメサイトなどでは批判的な意見を削除しているのでわかりませんが、実態は隠しようがありません。 銭湯同様に居酒屋も「癒しの時間」を提供する商売のはずです。客が不快な思いをするようでは、その存在意義はありません。 最近は銭湯が各種メディアに登場することが増えました。基本的には「好ましいこと」ですが「驕る平家は久しからず」です。 決して驕ることなく常連さんを・・・そして一見さんをどちらも大切にし、地道に変わることなく「癒しの時間」を提供してくださるよう望みます。 当然に一見さんも、各種ルール(特に「勝手に内部の写真を撮らない」)を守らなければなりませんよ。 銭湯を愛する一人としての心からのお願いです。 |
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