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稚内地区組合-稚内4 みどり湯(緑湯)~日本最北の銭湯~
http://sentotanbonin.kai-seki.net/Entry/468/ ・・・の訪問と同市の廃業銭湯の現況確認に向かう途中、大沼付近で撮影しました。 稚内市近郊は原野だらけで、利尻富士(正式名:利尻山/1721m☆)まで40km程度ですので、天気に恵まれればこんな写真が撮れます。 ☆頂上は北峰(1719m)と南峰(1721m)とに分かれており、最高峰の南峰への登山道は崩壊が進んで危険なため、一般登山者は北峰を頂上としています。 北海道の自然はどこまでも素晴らしいですね。 PR |
原則としては批判的なことを書きたいブログではありませんが、あまりにも目に余る状況になっておりますので、仕方なく、一言、記しておきます。
東京スカイツリー効果による観光客の増加にともなって、特に休日の東武浅草駅は尋常ではない状況を呈しています。 そうであるにもかかわらず・・・というかそうなることを当然に知っておりながら、肝心の東武鉄道(並びに関係方面)は有効な対策を全く講じてこず、案内員を配置するという場当たり的な方法で誤魔化していると断じざるを得ません。 いつもの通勤ラッシュ時は、PASMOやSuicaで改札を通過する慣れた人のみのためかなりの混雑でも混乱することなく済んでいますが、「PASMOやSuicaを持たず切符類を使用する人が多い」&「外国人を含む不案内な人が多い」&「高齢者や子どもや身体障害者やベビーカーなどを含む」観光客でごった返す休日は既に危険なレベルになってしまっています。 改札から中に入れないのは、「列車に乗り遅れる」程度でまだ被害は少ないとも言えますが、改札から外に出られないのは、「改札口手前と狭いホームでの将棋倒しの危険と常に隣り合わせ」という看過できない状況なのです。 実際、PASMOやSuicaのみで切符類の使えない自動改札機が混在しているために通れない人が右往左往し、改札口手前はいつも大混乱です。 しかし、自動改札機の全てを切符類対応にすると、今度は改札口の直後の長い急階段の手前が大混乱し、転落事故が多発することは明白です。 東武浅草駅から浅草仲見世方面などへ、同東京メトロ浅草駅へ、同都営浅草駅への自動改札口と通路やエスカレーターやエレベーターの増設をしなかった東武鉄道(並びに関係方面)の怠慢と言わざるを得ないでしょう。 東武浅草駅の立地条件からなかなか難しいことは理解できますが(地下駅化も駅の拡張も簡単ではないでしょう)、これらのような根本的な対策を講じない限り、遅かれ早かれ悲惨な事故が起こるでしょう。早期の善処が期待されてなりません。 それまで私は「休日は可能な限り北千住乗り換え」にすることにします。「北千住乗り換えと浅草乗り換えを同一料金にする」ことにより東武浅草駅の乗降客を抑制するのが、すぐにもできる当面の方策として考えられますが、いかがでしょうかねぇ。 |
映画「テルマエ・ロマエ」の公開にともなうバブル?などもあり(最高1日1200カウント以上)、当ブログのカウンターは7月6日(金/開設から1年と9ヶ月足らず)で25000を超え、同名のHPのカウンターも7月1日(日)に3000に達しています。
「あくまでも」銭湯に関するブログではありますが、銭湯の話題だけでは銭湯ファンの増加に貢献できませんので検索で迷い込んでくることを期待して(…という名目で)、今後も「銭湯にかこつけた話題」さらには「銭湯に全く無関係な個人的おもしろ情報」をチョイチョイ混ぜていきたいと思います。 特に銭湯のある地域の歴史に注目して行きます。 なんでも極めてしまう性格ですんで、様々な種類のオタク的話題(鉄ネタ・海外ネタ・アイドルネタ・アキバ系ネタなど)が混入しますが、なにとぞお目こぼしの程・・・(興味のない方は読み飛ばしてください)。 様々な斬新な(病的な?)チャレンジ企画も飛び出したりしますが、お許しください。 仕事の関係並びに銭湯が徐々に遠方になることもあって訪問頻度が低下気味ですが(現在のところ年間120軒ペース)、可能な限り機会を捉えて頑張っていきます。 では、これからもよろしくお願いします。 |
埼玉県川口支部1023 せんなり湯
http://sentotanbonin.kai-seki.net/Entry/435/ 埼玉県川口支部1017 ふくの湯 http://sentotanbonin.kai-seki.net/Entry/436/ ・・・の2軒及び近隣の廃業銭湯は、埼玉高速鉄道 1日乗車券を利用して訪問しました。 「安行お散歩きっぷ」が終了しましたので通常デザインです。 <参照> 埼玉高速鉄道 1日乗車券 http://sentotanbonin.kai-seki.net/Entry/428/ 全線乗り降り自由で大人660円です。 東川口-川口元郷間の単純往復よりお安いのみならず、終点の赤羽岩淵まで行けば、JR赤羽駅東口付近のディープな世界も楽しめます。 詳細は、 SR 埼玉高速鉄道のHPの該当項 http://www.s-rail.co.jp/up_pdf/20120328143900_f.pdf ・・・をご参照ください。 今シーズンの残りの発売日は、8月11日(土)&12日(日)&19日(日)とのことです。 |
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