× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
せっかく代々木に行ったので撮ってきましたよ。 そう、ももクロちゃんたちの原点「代々木公園 ケヤキ並木」です。 ここでストリートライブをして、夢の一歩を踏み出したんですね。 ... 向こうに見えるのは、その当時の目標であった「NHKホール(言わずと知れた紅白歌合戦の舞台)」です。 夢は語らなきゃならんですし、がむしゃらにでも頑張らんとダメですよね。 きっといつの日か、かなうことを信じて!!! PR |
7.やりたい放題して予測通りにしてやられる白組司会の変態音響監督こと‘よっぴー’こと‘ごぼう(こっちも定着してきた!)’こと吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) 期待通りに「もう!私に何を言わせるの」のコーナーでは、その変態ぶりを遺憾なく発揮したものの、結局はイベントのラス前、浅沼晋太郎にペンキまみれにされたあげく、救急搬送コントでボロボロに・・・。 いつもいつも、僕等のためにありがとう。そしてご苦労様! 8.いったいなにしに来たんだ~い・・・の浅沼晋太郎 紅白「歌合戦」だったはずだが、歌以外にのみ?力を入れ、「もう!私に何を言わせるの」と「140文字のハートストーリー」のコーナーでいい味を出した以上に、‘よっぴー’の欺しに命をかける!? 「やっと自分の立ち位置がわかりました」「5人目のスフィア、黒担当です」とのこと。 9.あぁ感動の「もう!私に何を言わせるの」と「140文字のハートストーリー」のコーナー 豊崎愛生は「もう!私に何を言わせるの」のコーナーで、‘よっぴー’以上に変態音響助監督としての隠された能力を遺憾なく発揮! 「もう!私に何を言わせるの」では、「お父さん、お母さん、耳を塞いでいて!」と言ってから放つあやちの珠玉の台詞に萌え~! 「140文字のハートストーリー」では、「この頃、人間の役が来ない」という豊崎愛生の「ほんわかわーるど」に大感動! 10.ビッグすぎるシークレットゲスト 言わずもがなの『新世紀エヴァンゲリオン』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の碇ゲンドウ(指令)のCVであまりにも有名な立木文彦が登場し、そのテーマソング「残酷な天使のテーゼ」を熱唱!大・迫・力! 11.期待以上にやってくれる‘ももクロ’ シークレットゲストの立木文彦による、まさかの「生ナレーション(アニメ紅白バージョン)」での「Z伝説~終りなき革命~」から始まり(うわ~うわ~うわ~鳥肌もの!)、『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』までのアニメセット5曲を披露。 因みに、あーりんではなく「あーりんロボ(ニッポン放送バージョン…公式キャラクター狙い!?)」が登場(左足故障中)。しおりんなどの押す台車で移動。 エンディングでは名場面「クララが立った」をミニコント?で再現。 転んでもただでは起きんお方たちや・・・ほんま・・・。 12.二度と見られない‘ももいろスフィア’ 故障中?のあーりんを除くももクロ4人とスフィア4人による「一夜限りの夢のユニット」で、アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」のメインテーマ「マジLOVE1000%」を披露。 振り付けがどちらも「石川ゆみ先生」とのことで実現。 パープル2名(れに&寿美菜子)、グリーン2名(ももかと豊崎愛生)、ピンク1名(高垣彩陽…本来はあーりんを含めて2名だった)、オレンジ1名(戸松遥)、レッド1名(かなこ)、イエロー1名(しおりん)の構成。 因みに、豊崎愛生は‘ももか’がよっぽど気に入ったらしく、ずっとくっつきっぱなしだった。 13.すばらしき参戦者たち1万人超(ほぼ満席) およそ7割がモノノフ。私は「そうなるだろう」と読んだので、敢えて「あやち推し」スタイルで参戦。モノノフのおよそ半数程度はなんとかついてきていたが、おやじノフを中心にももクロ以外には乗り切れない人が続出!(もっと勉強しましょう!?) 田村ゆかりの王国民一体化ライブと異なり、「知らない人も含めて隣と肩を組んで!」と言われても「恥ずかしさ」が優先してか「できない人」多し。このあたりはアニオタらしい!? 退場時に会場に流れたアニソンにすかさず「合いの手」を入れるところはさすが! その他・・・というにはあまりの「GRANRODEO ・ヒャダイン・OLDCODEX」も登場。 多少は機器の陰になることを覚悟でわざと「ステージサイド指定席(見切れ席)」をとったが大正解!(近かったぁ!) よくぞ日本に生まれけり。楽しまなけりゃ損ですよ~! Vol.4は「2015.1.25(Sun)国立代々木競技場第一体育館」で決定で~す。 |
またまた銭湯関係の記事ではなく、女性アイドルネタで済みません。
昨日(2013.1.19)、同じくまゆゆ(渡辺麻友ちゃん)の3rd Single「ヒカルものたち」に封入されたプレミアム抽選応募券で当選した『渡辺麻友「ヒカルものたち」発売記念 ソロLIVE~みんなで“ヒカルもの”を見つけよう~東京会場(2)-幕張メッセ 国際展示場 9ホール 第2公演 17:30開場 18:30開演』に参加してきました。 当然ながら、LIVE会場内部の写真は撮れませんので、受付ホール内の写真をどうぞ! 強運にも程がありますが、ブロック別の入場整理番号が初めの方だったので、中央ステージ脇の金属フェンス張り付きという超ベストなポジションから、ほんの4m足らずの至近距離でキュートな彼女を拝ませていただきました。 「ヒカルものたち」の衣装で登場して、メインステージで、 1.ヒカルものたち 2.マユユロイド ・・・を連続で、MCの後、センターステージに移動しながら、 3.小指の微笑み ・・・そしてトロッコで会場を移動しながら、 4.ハートのスープ 5.恋を踏んじゃった ・・・を熱唱しました。 今回のため録音した『渡辺麻友のSmile Radio(テレビ東京 ドラマ「さばドル」の架空のラジオ番組)の特別版』が流された後、横浜と同じく「ねらわれた学園のナツキの白セーラー服」に着替えて再登場し、スペシャルゲストの木村古都乃さんの生ピアノ(キーボード)のみで、 6.サヨナラの橋 7.地平線の彼方はどこにある? -Beyond the horizon- ・・・の2曲のバラードをしっとりと歌い上げました。 生ピアノだと真の歌唱力が試されますが、彼女ならいけますね。持ち前の高音域に留まらず、かなり音域が広いので、様々な曲が歌えます(アイドル歌手としては上手すぎるというご意見も一部に・・・!?)。これからが楽しみです。 8.大人ジェリービーンズ ・・・を歌い、ご退場となりましたが、アンコールに応えて「ヒカルものたち」のパーカー(買っちゃいましたぁ!)に着替えてまたまた登場し、再度、トロッコで客席にグッズ(サイン入りのシュシュだったとのこと・・・各公演20個限定・・・手に入らず・・・さすがにそこまでの運はないかぁ・・・)を投げ入れつつ会場を移動しながら、 EN.シンクロときめき ・・・で参加者全員とシンクロして1時間半あまりのLIVEはお開きとなりました。 3枚のSingleとそのカップリング曲に加えて、それ以前の各種CDに収録されたものを合わせると、ソロ曲は20曲を越えましたし、そろそろFirst Concertが期待されるところです。 まゆゆ(渡辺麻友ちゃん)降臨 http://sentotanbonin.kai-seki.net/Entry/536/ ・・・にした「19日も行くよ~」というお約束も果たせました。 それにしても、男子って基本的にシャイですねぇ。熱狂的?なファンであっても、公演開始寸前まで普通の格好のままなんです。「○○LOVE!!」などと書かれた自作のうちわなどを堂々と手に持ち電車に乗る男性アイドルの女性ファンとは対照的です。 意外に?女性も多く、もちろん子どもも多く、これまた何というか・・・かなりの年齢層の方々も・・・。 実はこのような行動観察が仕事に生かされていたりします(ははは・・・言い訳?)。 なお今回は「完全生産限定版と初回生産限定版A~Cの4枚を購入して2枚が当選」という驚異の幸運に恵まれましたが(確率50%って!?・・・2013.1.19がセンター試験の日だった影響もある?)、 改正著作権法に思う http://sentotanbonin.kai-seki.net/Entry/500/ ・・・に書いたように、「小中高生にも普通に買える価格」が望ましい・・・という意見は変わりません。 信じられないほど多数のイベントに参加しているツワモノも相当数見受けられましたが(一体何枚買ったんだろう・・・)、当選確率が「購入枚数」に単純比例してしまうと、少ないお小遣いを貯めて真剣に夢見ている子どもたちが不利になってしまいます。 私自身も人生が豊かになるささやかな幸せに恵まれれば十分です。 「超絶カワイイ」彼女に週2回もお会いできるなんて、今年は「上昇運」間違いなしのようですが、幸せは独り占めしちゃいけません! 上手な工夫はできませんでしょうかねぇ。 以上、やはり項目の時間的順番が相前後しますが緊急アップさせていただきます。 注)あくまでも『女性アイドルを紹介するブログ』ではありません。 追記(2013.1.22) メモが取れないので記憶違いがあったようです。 渡辺麻友 Official Blog http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/ ・・・を参考に記憶を辿り直して加筆&訂正しました。 それによると、第一部の後に時間がかかっていたのは「ミルクレープ」によるお祝いがあったからなんですね。いや~ん。こっちも見たかった・・・かも!? |
|