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一昨日(2014.2.2)の日曜映画劇場(テレ朝系/21:00~)で地上波初放送となった、 <鍵泥棒のメソッド> 監督・脚本:内田けんじ 主演:堺雅人、香川照之(現 九代目 市川中車)、広末涼子 主題歌:吉井和哉「点描のしくみ」 http://kagidoro.com/ ・・・は、銭湯内部のシーンが、有名な、 大田50 明神湯(東京都南雪谷5-14-7) ・・・で、銭湯外部のシーンが、 稲城2 玉城湯(東京都稲城市矢野口220)-未訪問! ・・・で撮影されました。 機会があればお立ち寄りください。 PR |
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7.やりたい放題して予測通りにしてやられる白組司会の変態音響監督こと‘よっぴー’こと‘ごぼう(こっちも定着してきた!)’こと吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) 期待通りに「もう!私に何を言わせるの」のコーナーでは、その変態ぶりを遺憾なく発揮したものの、結局はイベントのラス前、浅沼晋太郎にペンキまみれにされたあげく、救急搬送コントでボロボロに・・・。 いつもいつも、僕等のためにありがとう。そしてご苦労様! 8.いったいなにしに来たんだ~い・・・の浅沼晋太郎 紅白「歌合戦」だったはずだが、歌以外にのみ?力を入れ、「もう!私に何を言わせるの」と「140文字のハートストーリー」のコーナーでいい味を出した以上に、‘よっぴー’の欺しに命をかける!? 「やっと自分の立ち位置がわかりました」「5人目のスフィア、黒担当です」とのこと。 9.あぁ感動の「もう!私に何を言わせるの」と「140文字のハートストーリー」のコーナー 豊崎愛生は「もう!私に何を言わせるの」のコーナーで、‘よっぴー’以上に変態音響助監督としての隠された能力を遺憾なく発揮! 「もう!私に何を言わせるの」では、「お父さん、お母さん、耳を塞いでいて!」と言ってから放つあやちの珠玉の台詞に萌え~! 「140文字のハートストーリー」では、「この頃、人間の役が来ない」という豊崎愛生の「ほんわかわーるど」に大感動! 10.ビッグすぎるシークレットゲスト 言わずもがなの『新世紀エヴァンゲリオン』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の碇ゲンドウ(指令)のCVであまりにも有名な立木文彦が登場し、そのテーマソング「残酷な天使のテーゼ」を熱唱!大・迫・力! 11.期待以上にやってくれる‘ももクロ’ シークレットゲストの立木文彦による、まさかの「生ナレーション(アニメ紅白バージョン)」での「Z伝説~終りなき革命~」から始まり(うわ~うわ~うわ~鳥肌もの!)、『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』までのアニメセット5曲を披露。 因みに、あーりんではなく「あーりんロボ(ニッポン放送バージョン…公式キャラクター狙い!?)」が登場(左足故障中)。しおりんなどの押す台車で移動。 エンディングでは名場面「クララが立った」をミニコント?で再現。 転んでもただでは起きんお方たちや・・・ほんま・・・。 12.二度と見られない‘ももいろスフィア’ 故障中?のあーりんを除くももクロ4人とスフィア4人による「一夜限りの夢のユニット」で、アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」のメインテーマ「マジLOVE1000%」を披露。 振り付けがどちらも「石川ゆみ先生」とのことで実現。 パープル2名(れに&寿美菜子)、グリーン2名(ももかと豊崎愛生)、ピンク1名(高垣彩陽…本来はあーりんを含めて2名だった)、オレンジ1名(戸松遥)、レッド1名(かなこ)、イエロー1名(しおりん)の構成。 因みに、豊崎愛生は‘ももか’がよっぽど気に入ったらしく、ずっとくっつきっぱなしだった。 13.すばらしき参戦者たち1万人超(ほぼ満席) およそ7割がモノノフ。私は「そうなるだろう」と読んだので、敢えて「あやち推し」スタイルで参戦。モノノフのおよそ半数程度はなんとかついてきていたが、おやじノフを中心にももクロ以外には乗り切れない人が続出!(もっと勉強しましょう!?) 田村ゆかりの王国民一体化ライブと異なり、「知らない人も含めて隣と肩を組んで!」と言われても「恥ずかしさ」が優先してか「できない人」多し。このあたりはアニオタらしい!? 退場時に会場に流れたアニソンにすかさず「合いの手」を入れるところはさすが! その他・・・というにはあまりの「GRANRODEO ・ヒャダイン・OLDCODEX」も登場。 多少は機器の陰になることを覚悟でわざと「ステージサイド指定席(見切れ席)」をとったが大正解!(近かったぁ!) よくぞ日本に生まれけり。楽しまなけりゃ損ですよ~! Vol.4は「2015.1.25(Sun)国立代々木競技場第一体育館」で決定で~す。 |
カランが十分に空いていたので(混雑時は譲るのがルールです!)
そんなわけで桶をもう一つ持って来ざるを得ませんでした(数m先 「近頃の若いもんは入浴マナーも知らん!」と憤慨しておりました 実に嘆かわしいことです。 |
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